中尊寺
Chūson-ji
「ひらいずみ遺産」は、世界遺産「平泉」の構成資産(中尊寺、毛越寺、無量光院跡、観自在王院跡、金鶏山)と、
「平泉」をより深く理解する上で欠くことのできない関連資産(柳之御所遺跡、達谷窟、骨寺村荘園遺跡、白鳥舘遺跡、長者ケ原廃寺跡)の10資産で構成されています。
岩手県と一関市、奥州市、平泉町は、関係機関と連携し、歴史的価値の高い遺産の保存と活用に取り組んでいます。
平泉世界遺産ガイダンスセンターは、
世界遺産「平泉」の価値を広く世界中に伝え、
人類共通の財産として後世へ継承するための拠点となる施設です。
世界遺産及び関連する遺跡への周遊の出発点として、
その価値や特徴を分かりやすく紹介します。
世界遺産「平泉」の歴史や文化をわかりやすく学べるコンテンツに加え、
発掘調査や修復事業、学術フォーラムなどの研究活動も紹介しています。
観光で訪れる方も、学びを深めたい方も、それぞれの関心にあわせて平泉の魅力に触れていただけます。
飛行機でのアクセス
札幌JAL(約55分)
名古屋FDA(約70分)
大阪JAL(約80分)
福岡JAL(約115分)
いわて
花巻空港
レンタカー(約50分)
電車(約80分)
タクシー(約50分)
平泉